品質　製造機器＆製造技術

充実の導入製造設備

最新の精密製造機器

3D-CADソフト

三次元のジュエリーを画像で表現

3Dプリンター光造形機

精密部分も綺麗に出力

WAXインジェクター

バリ、気泡、ヒケ（収縮）、充填不良といった問題を抑えるためのソリューションを搭載

回転式電気炉

炉内の温度分布が均一な、鋳型の焼けムラを最小限に抑えた回転式電気炉

真空遠心鋳造機

プラチナの鋳造に最適な、約1900℃の高温も制御可能な光学式温度コントローラが内蔵された、精度 ±2 ℃の高精度な温度管理ができる鋳造機

レーザ溶接装置

手元拡大カメラを搭載した、両手で持って出し入れができる、今まで難しいと言われていた貴金属の溶接も可能なレーザー溶接機

蛍光X線貴金属分析装置

チタン（Ti；原子番号22）からウラン（U；原子番号92）まで、多元素同時分析が可能な貴金属分析装置

ダイヤモンド検査機

紫外線による蛍光と燐光（紫外線照射を辞めた後も蛍光し続ける現象）を用いて、タイプⅡ型の合成ダイヤを選別

レーザーマーカー

レーザビームの熱でマークや文字を彫刻。製品の精度を落とさず平面、曲面や凹凸がある場所でも彫刻が可能

メッキ装置

金属に金メッキやロジウムメッキ等を短時間で行うメッキ装置。3個の槽すべてに温度調整機能を装備。各槽ごとに常温～90℃まで温度調節が可能

マイクロスコープ

モニターに拡大画像を表示して、よりわかりやすく細部の確認が可能

地金硬化処理器

※近日公開

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品質を支える独自の製造技術

量産しても変わらない品質を支え続ける、工程ごとに都度行う製造検品作業

キャスト検品

鋳造後のキャストの肌にスがないか、爪先まで出ているか、腕の曲がりがだれていないか、などを細かく検品

研磨検品

下磨きの時点から、必ずルーペを使用し、形を崩さずに、オーダー内容にいたる細部まで徹底した確認作業を行いながら仕上げを行う

製品検品

10倍のルーペ・20倍の顕微鏡を使用し、製品の形や石動き、磨き残しなどがないか、オーダー内容と仕上がりに相違がないかを検品

出荷前最終検品

出荷前に、発注内容と製品が合っているか、最終確認を行う最終検品

チェーン・パーツ

デジタルカタログ

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カタログ掲載商品で廃番商品をご案内致します。

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